画楽人 ~秋のうらら~

葛飾北斎が生きた隅田川沿いで2016年10月15日に和アートフェス『画楽人 ~ 秋のうらら ~』を開催しました。爽やかな秋晴れの中、『日常に和を添える』をテーマに、参加者が「毎日の生活の中に少しだけ『和』を取り入れてみよう!」そんな気持ちになるような、「見る」「遊ぶ」「体験する」楽しいフェスになりました。

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- オープニング -

オープニング太鼓独演の後、墨田区議会議員井上ノエミさんのスピーチで画楽人は幕を開けました。

- [見る]和麓 WALOCK 昼部 -

和麓は和にロックオンするステージ。秋晴れの空の下、墨田区を中心に活躍する技芸者たちの音色が爽快に響く。

和太鼓夢蔵

大人と子供が一緒になって楽しく演奏。太鼓の他に三味線も入り楽しいセッションになりました。

和太鼓ユニットここみ+ミッチー

和太鼓と鍵盤ハーモニカの異色コラボレーション。リズムとメロディーがとても心地よかったです。

出演/協力
子供太鼓:和太鼓夢蔵
和太鼓ユニットここみ+ミッチー

- [遊ぶ]北斎もびっくり!~筋書のないアート~ -

JMAA 日本メディアアート協会

今回共同で主催してくれたJMAAさんの企画は、北斎や、墨田ゆかりのあれこれが塗り絵図案になった大きな横断幕。そこに観光客や通行人も巻き込んだ横断幕ワークショップはまさに筋書の無いアート。

30メートルを超える巨大キャンパスに、大人から子供まで所せましと北斎の絵に色を付けていきます。完成したキャンパスは流石の北斎もびっくりするのではないか?と思うほどの出来栄えになりました。

- [体験]落語茶禅 黒船がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! -

穏やかなすみだ川の河辺に、突如として現れた和のテーマパーク。癒しの茶禅と笑いの黒船、これまた異色コラボレーションにほっこり秋のうらら。

竹田理絵 茶道裏千家教授

この風景。どこか海外に来たみたいな気持ちになりました。江戸のポテンシャルを感じずにはいられませんでした。

ホッとするとの感想がとても多かった茶禅。茶道と言うとどうしても気構えてしまいますが、竹田先生の茶道体験(茶禅)はとてもリラックスしてお茶を楽しめました。

花伝亭らぶめーたー

ペリー来航から遅れること163年、酔った勢いでアメリカから日本に来て落語を覚えてしまったラブメーターさん。平成の黒船が和アートな河辺に笑いをクリエイトしました。

- [見る]和麓 WALOCK 夜部 -

爽やかな秋晴れから秋の夜長へ。すみだ川が昼とは違う大人の表情を魅せる。

和太鼓夢蔵

大人たちの叩く太鼓は迫力がありました。様々な種類の太鼓を使い次々と繰り出されるリズムはメロディーのように美しく、まるですみだ川の鼓動を聴くようでした。

粋プロジェクト

ピアノ、VJ、いけばな、剣士のセッション。

すみだ川にライトアップされた植物が美しく浮かび上がる。

華を活かす、命を切る。此の岸と彼の岸の間で死生観を己の技で語る。

今井蒼泉 いけばな龍生派家元教授 / 後藤佑介 刀道4段
ピアノ 佐々木美智子 / VJ GOHANZ(加藤朋義+布施健太郎)

Takacha aka STUDIO8

和麓のトリはゲストアーティストのTakachaさん。フリースタイルでの「なんでオレが和?」「from八戸」「青い眼」と、自分のルーツや足元を見つめるリリックに、どストレートな「和」ではないけど、これも和麓 WALOCKなんだなぁと感じました。

『和の麓から足元を見つめて世界と繋がる。』和麓 -WALOCK-

出演/協力
和太鼓夢蔵
粋プロジェクト
Takacha aka STUDIO8

和麓 -WALOCK- from 粋プロジェクト

和麓 -WALOCK- 幻想曲「さくらさくら」

和麓 -WALOCK- 演舞(侍 -samurai-)

和麓 -WALOCK- from 粋プロジェクト
youtube 全編高画質動画

主催

一般社団法人日本メディアアート協会 / 粋プロジェクト

協力

すみだカット倶楽部 / IZA東京浅草ゲストハウス

特別協賛

アサヒビール株式会社

※この企画は、文化芸術プロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」に参加しています。

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